本屋さんでのアルバイト

本を読むのが好きとか、本が好きという人の場合、書店でのアルバイトに興味を持つことと思います。近所の小さな書店だと、どうも暇そうに見えるし、楽な仕事なんじゃないかな?なんて思っても人もいるのではないでしょうか。しかし、実際書店で仕事をしている人はかなり過酷な労働状況のもと働いているのです。時給は基本的にはその土地での最低賃金ですし、何より書店での仕事というのは、見えないところで行われている力仕事がとても大変なのです。
本は発売日の直前にダンボールに詰められた状態で納品がされます。店によって仕入れている数に違いがあると思いますが、人気のあるものであれば、とてつもない数の納品があることでしょう。それを持ちあげたり、運んだり…考えただけでもかなりの肉体労働になります。
そして、最近とても競争率が高まっているのが雑誌の「付録」です。特に女性のファッション誌の場合、付録にトートバッグや、キーホルダー、ビーチサンダルなど、とても大きなものが付いてきます。これを全て紐やゴムなどで括る作業というのは全て書店にて行われています。全部紐で括られた状態で納品されてはきません。納品後に全ての付録と雑誌がどの組合せになるかと言うのを仕分けして、それを全て合わせて紐で括るのです。
特に納品が多いのは、月の頭の1日、月末、そして20日あたりが多くなってきます。このタイミングはとても忙しく、従業員が少ない店舗の場合には残業をしてまでも作業を終わらせなければならなくなります。このように書店で働くというのはとても大変な仕事なのです。

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